非常食にもなる栄養満点の無添加鯖缶!

鯖缶のアイキャッチ画像
みいこ

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この記事は…
✔︎鯖缶が気になる
✔︎鯖の栄養が知りたい
✔︎オススメの鯖缶が知りたい

そんな人にオススメです。

目次

鯖缶って?

鯖缶を食べた事がある人は多いでしょうか?

実は、私は食べた事がありませんでした。
食べ始めてから美味しさに感激し、ほぼ毎日食べています。

こんなに美味しいのなら、もっと早く出会いたかったと思っています(笑)

美味しくて栄養もあり、保存食にもなる鯖缶について、まとめていきたいと思います。

鯖缶の中身は?

鯖缶の中身は鯖です。

鯖とは…

サバ青花魚、英: Mackerel)は、スズキ目サバ科サバ属Scomber)・グルクマ属(Rastrelliger)・ニジョウサバ属(Grammatorcynus)などに分類されるの総称。世界各地で食される。日本近海ではマサバ(真鯖)、ゴマサバグルクマニジョウサバ(二条鯖)の計4種が見られる。

マグロアジ等と並んで世界的に消費量の多い魚である。日本では焼き魚魚(鯖味噌など)、寿司鯖寿司、焼きサバ寿司)、〆鯖(しめさば)、なれ鮨[10]等として多く食べられる他、めんつゆの原料など加工用途としての需要も高い。

引用元:ウィキペディア

身近な魚なのではないでしょうか?
食卓でもよく見られる魚だと思います。

鯖缶の中身は鯖と言っても、ただ鯖が入っているわけではありません。
水煮されており、塩や味噌で味付けされているものが多いです。

缶詰は手軽に食べることが出来る食品として認識されている方もいるのではないでしょうか?
また保存期間も長期に渡り可能です。
子供にも大人にも必要な栄養素が含まれており、買っておいて損はない食材と言えます。

鯖缶の栄養素

鯖には、DHAやEPAなどの高度不飽和酸が多く含まれています。

DHAはドコサヘキサエン酸という体内では合成できない必須脂肪酸の一つです。
EPAも同様に、エイコサペンタエン酸という必須脂肪酸の一つです。

DHA・EPAの働きは、動脈硬化や血栓予防、皮膚疾患やアレルギーの予防、コレステロールを下げるなどの働きがあります。

DHAは、脳や神経組織、母乳にも含まれており、子供の成長には必要な栄養素となっています。

体内で合成することができないため日頃から意識して摂取していく必要があります。

オススメの鯖缶

鯖の料理をいつも作るのも大変ですよね。

私は保存期間も長いため、鯖缶を家に常備しています。

せっかくなら無添加で美味しい鯖缶を食べたいと思います。

家族で食べている私のオススメの鯖缶について紹介します。

AIKOちゃん(塩煮)

伊藤食品の鯖缶です。

こちらは塩のみで味付けされてますが、シンプルでとても食べやすいです。

塩も沖縄の塩、シママースを使用しており美味しいです。無添加なので、子供にも安心して食べさせることができます。

AIKOちゃん(黒胡椒にんにく)

黒胡椒が効いており、おつまみにもなりそうな鯖缶です。

にんにくの風味もあり、癖になる美味しさです。

AIKOちゃん(味噌煮)

鯖の味噌煮のイメージ通りの美味しさです。
生姜は入ってません。

味のイメージがしやすいので、鯖缶を食べたことがない方は買いやすいかもしれません。

まとめ

家での時間が長くなり、簡単に食事が出来る食品を常備しておくと心強いです。

子供にも安心して食べさせることが出来る鯖缶を、おかずの一品として出すのも良いかも知れません。

無添加の食品、鯖缶を探している人の参考になれば幸いです。

鯖缶は…
✔︎鯖には、大人も子供も食事からでしか摂取できない大切な栄養素が含まれている。
✔︎体内で合成できないため、意識して摂取する必要がある。
✔︎長期保存が出来る缶詰がオススメ。
✔︎選ぶなら無添加のものを。



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